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中村 中(なかむら あたる)、性同一障害を生きる
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中村中、シンガーソングライターとしてのこれまで


現在21歳のシンガーソングライター。
幼少より歌に親しみ、昭和歌謡曲から多大な影響を受ける。
10代始めごろより独学でピアノをマスター。
15歳のころより作詞作曲を始める。デビュー前の時点での楽曲数は100を越える。

歌う事以外にほとんど興味を示さなかったが、自身の声に違和感を感じ出したのがこの頃。
10代初め人前で声を出すことを嫌い、その反動をピアノにぶつけたことが飛躍への始まり。

以降、独学で身につけたピアノで、15歳より作曲を日常にある葛藤や自身の考えを綴り、独特な感性で楽曲を創り始めた。

2005年6月には自主制作盤「友達の詩」発売。
また、2006年2月には岩崎宏美のアルバム「Natural」に楽曲提供する等、ソングライティング力はデビュー前にして立証済み。


曲を書きながら、自身の声との向き合い方に悩んでいたが、想いは自分の声でなくては伝わらないと、自分自身で歌うことを決意する。

歌詞のテーマはどれも切な過ぎるが、それはあまりに純粋であるがために、ストレートに言葉が綴られているから。